道路台帳図とは、横浜市が道路を維持・管理するために、道路の幅や境界間の距離、ガードレールやマンホールといった道路内の構造物を記載した図面のことです。
事業者が民間であっても、寄付・払い下げ・所属替・開発帰属などで道路を新設、あるいは変更する際に道路台帳図の作成・補正を行う必要があります。
道路台帳図には、平面図と区域線図の2種類があります。以前はケント紙やマイラーに鉛筆やインクで書き入れていましたが、近年では電子化され、SXFデータとして納品することが必須となりました。
「図っとラクダ」で提供するサービスは、横浜市の道路台帳図作成・補正のうち、平面図・区域線図のSXFデータ作成だけを代行します。
問合せ、打合せ、資料の受け渡し、データの納品、全てネットで完結するのでとっても楽です。
面倒な作業は「図っとラクダ」に任せて、業務を効率化しましょう。
SXFデータ作成は、マニュアルを読むだけではわからない
エラーを出さない、システムに合った正確なデータをご提供
やり直し防止!事前に必要なデータが揃っているかをチェック